銀座、渋谷、新宿の都心3区で最安値のバーチャルオフィス『レゾナンス』の評判・口コミと特徴まとめ

バーチャルオフィスのレゾナンス起業・独立

渋谷区と中央区の2区で最安のバーチャルオフィスを提供しているレゾナンスというオフィスがあります。

『レゾナンス』は渋谷区神宮前、新宿区西新宿、中央区銀座、そして港区浜松町の4店舗で展開している格安バーチャルオフィスです。

いずれの店舗も一等地であり、1ヶ月あたり1,650円という激安料金で住所を借りることができます。

今回は、格安バーチャルオフィス『レゾナンス』をご紹介します。

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レゾナンスの月額料金

レゾナンスが提供しているプランは、主に以下の3つです。

入会金月額払い1年払い
バーチャルオフィスコース5,000円(税込:5,500円)3,000円(税込:3,300円)18,000円(税込:19,800円)
1ヶ月あたり1,500円(税込:1,650円)
バーチャルオフィス+転送電話コース5,000円(税込:5,500円)5,000円(税込:5,500円)42,000円(税込:46,200円)
1ヶ月あたり3,500円(税込:3,850円)
バーチャルオフィス+電話秘書代行サービスコース5,000円(税込:5,500円)7,000円(税込:7,700円)66,000円(税込:72,600円)
1ヶ月あたり5,500円(税込:6,050円)

バーチャルオフィスコースを1年払いすれば、1ヶ月あたり1,650円(税込)から銀座の住所を使用することができます。

この価格は、渋谷区と新宿区、中央区にあるバーチャルオフィスの中で最安値です。

また、上記の料金とは別にデポジットを定期的に支払う必要があります。

デポジットとは、郵便物の管理・転送などで発生する実費が差し引かれる預け金のことです。

デポジットの金額は、1000円以上で利用者側で設定することができ、毎月の入金ではなく、残金が少なくなったらチャージするという仕組みとなっています。

レゾナンスの評判・口コミ

レゾナンスは浜松町店が本店であり、銀座店は2020年1月にオープンしたばかりのため、2021年1月時点ではGoogleマイビジネスや全国法人データベース、TwitterやFacebookを探しても評判・口コミはほとんど見つかりませんでした。

なので今回は、代わりにレゾナンス浜松町本店の口コミ・評判を見ていきましょう。

2021年1月時点で、レゾナンス浜松町本店はGoogleのクチコミ27件 星4.6と高評価です。

今まで他の会社のサービスを使っていましたが、値段相応でなく、安くコスパの良いところを探していたところ、このバーチャルオフィスがヒットしました。

いざ契約をさせて頂きましたが、¥1500という値段以上のサービスが受けられて大変満足が出来ました!

自信を持ってオススメ出来ます!

木村義一さんのGoogleクチコミより引用

いつも親身で柔軟なサービスに大変、満足させてもらってます。

単なる住所貸し等のサービスではなく、会社の顔として様々な対応を責任を持って取り組んでいただいているなと感じます!

大変、信頼のできる会社ですので安心して任せております。

hanaさんのGoogleクチコミより引用

コストパフォーマンスは、他社と比較して一目瞭然でした。個人の利用でしており、フリーランスのデザイナーやライターも多いということで、安心して利用することが出来ました。後々、法人にも無料で切り替えれるようですし、引き続き利用したいと思います。

藤井智さんのGoogleクチコミより引用

都内有数の格安バーチャルオフィスということもあり、やはりコストパフォーマンスが高いと多くの方がクチコミしています。

安いだけでなく、サービスや対応も価格以上だと好評です。

レゾナンスのサービス内容

レゾナンスのサービス内容は、主に以下の4つです。

①バーチャルオフィス(住所貸し)
②週1回の郵便物転送(書留や宅配便も受取可)
③電話転送と秘書代行サービス
④貸し会議室(会員:1,000円/1h~)

浜松町本店にはシェアオフィスもありますが、渋谷店と銀座店はバーチャルオフィスと貸し会議室のみとなっています。

いずれの拠点も駅近で、浜松町本店は大門駅から徒歩2分、銀座店は新富駅より徒歩3分、渋谷店は明治神宮前駅より徒歩5分です。

レゾナンスの特徴

渋谷区・新宿区・中央区では最安のバーチャルオフィス

レゾナンスの大きな特徴は、やはり渋谷区と新宿区、中央区の3区で最安のバーチャルオフィスを提供している点です。

月額1,650円(税込)で渋谷区神宮前と新宿区西新宿、中央区銀座に法人登記できるのはとても大きな魅力です。

そして安いだけでなく、浜松町本店で培ったバーチャルオフィス運営のノウハウもある会社のため、サービスも良くコストパフォーマンスに優れていると言えます。

書留・宅配便も受け取ってもらえるが有料

書留・宅急便・レターパックプラス等の受け取りなど代理捺印が必要なものは、1通につき300円(税抜)が発生します。

格安バーチャルオフィスは代理捺印が必要なものは不在票対応が多いのですが、レゾナンスは1通300円掛かりますが受け取りに対応しています。

代理捺印で1通300円は正直安いとは言えませんが、銀座最安のバーチャルオフィスということを考えれば贅沢は言えません。

むしろ、月額1,650円(税込)で書留や宅配便の受取・保管をしてもらえるというのは大きなメリットと言えます。

法人口座のみずほ銀行紹介制度がある

2020年3月よりレゾナンスはみずほ銀行様と連携強化し、レゾナンスをご利用される会員様の法人銀行口座開設において、

みずほ銀行浜松町支店・みずほ銀行銀座中央支店をご紹介させていただきます。

レゾナンス みずほ銀行法人口座開設のご紹介より

レゾナンスでは、みずほ銀行の紹介制度があり、法人口座が開設しやすいそうです。

バーチャルオフィスで法人口座開設がちゃんとできるか不安に感じる方も多いので、この制度はありがたいですね。

なおレゾナンスの住所で申込すると、みずほ銀行側にレゾナンスからの紹介だと分かるようになっているみたいなので、銀行の担当者と直接つないでもらえるわけではありません。

レゾナンススタッフにアドバイスを貰いながら、自身で法人口座を申し込みましょう。

みずほ銀行と言えば、バーチャルオフィス業界大手の「ワンストップビジネスセンター」もみずほ銀行と連携しているので紹介してもらえます。

4拠点の住所から選択できる

前述している通り、レゾナンスの本店は浜松町にあるため、浜松町の住所で登記することもできます。

港区・浜松町と言えば、東京タワーやレインボーブリッジが近くにある一等地です。

2020年12月には渋谷店がオープン、2021年11月には新宿店がオープンし、いずれの住所も同じ月額1,650円(税込)から使用できます。

港区では3番目に安く、渋谷区・新宿区・中央区では最安のバーチャルオフィスとなります。

ちなみに、港区最安のバーチャルオフィスはTAPIOCAタピオカという女性限定のオフィスで、月額料金は528円(税込)からとなっています。

筆者の評価:安かろう悪かろうではなく、全体的にコスパ最高のバーチャルオフィスと言える

都内には格安バーチャルオフィスがたくさんありますが、その中でもレゾナンスは最もコストパフォーマンスに優れたバーチャルオフィスと言えるでしょう。

3店舗から選べる都内一等地の住所、署名・捺印が必要な書留や宅配便も受取に対応しており、さらにはみずほ銀行の口座開設紹介制度もあります。

バーチャルオフィスとして必要な要素は全て兼ね備えており、レゾナンスはコスパ最高のバーチャルオフィスと言えます。

欠点と呼べる部分はほとんどなく、強いて不満があるとすれば、1ヶ月あたり1,650円で利用するには1年払いをするしかなく、入会時に一括で1年分19,800円を支払う必要があるという点くらいでしょうか。

もし私がこれから独立して法人を立ち上げるのであれば、レゾナンスを利用するでしょう。

そのくらいおすすめです。

都心で起業する場所を探しているなら、レゾナンスも候補としてぜひ検討してみてください。

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